現場からコンベヤを取り外して工場まで移動しベルトを付け替え・・・としていたら、最低でも1日かかってしまいます。
現場エンドレス加工なら、お客様の会社や工場に出向き、その場でベルトコンベヤのベルトを交換できます。あらゆる現場の状況下の中でも、大利根ベルト工業の習熟した技術者が施工すれば、作業時間は最短2〜3時間で済んでしまいます。作業終了直後からラインを動かせるので、お客様の業務への影響を最小限に抑えられます。
昼間は工場のラインが稼動しているのでベルトの交換ができない。そんなときは大利根ベルト工業におまかせください。お客様のラインを止めないために、24時間工事を行える体制をとっております。
大利根ベルト工業では、多種多様の熱加硫器(プレス器)を70台以上所有しておりますので、通常では難しい幅広ベルトのプレスによるエンドレス加工にも対応しております。通常では、1,500mm程度の幅を超えると、プレス機によるエンドレス加工対応に日数を要する事が多くなりますが、大利根ベルト工業ならば6m幅ベルトでも時間をかけず対応可能です。
また、プレス機を使わないエンドレス加工の場合、工事終了後も接着剤が乾くまで、最低でも5時間はラインを動かすことができません。しかし、接着剤のうえにプレス加工する大利根ベルト工業ならば、作業終了後、すぐにラインを稼動できます。
ベルトをつなげるジョイント方法も、ベルトによって違ってきます。大利根ベルト工業の技術者が、その場にあった方法で加工いたします。
オーバーラップジョイント
ベルトの端部を剥離し、その先端部を削り、接着剤を用いて接着します。大利根ベルト工業の場合、さらにプレスして接着する為、ベルト表面の凹凸もほとんどなくなります。

オーバーラップジョイント
フィンガージョイント
ベルト端部を指状に打抜き、ベルトの樹脂に熱を加え溶融することで接着します。1mm以下の薄い樹脂ベルトの接着に適しています。少プーリー径のコンベアやナイフエッジのコンベア構造に向いています。

フィンガージョイント
レーシングジョイント
ベルトの端部を金属製のフックとピンにより接続します。利点として、多少の技術があれば、誰でも簡単に、短時間でベルトを接合できます。
ただし、欠点としてベルトの接合部に大き目の凹凸ができるため、搬送物に傷がつく場合がありますので、使用には注意が必要です。

